ltmの2025商品展開②

ltmのお話

はいどうも!こうたろです!ていうわけなんですけどねえ〜

お待たせしました!

前回に続いて、ltm 2025年の新作アイテム紹介パート2をお届けします!

今年は本当にアイデアと試作が盛りだくさんで、

「これはぜひ形にしたい!」というものが、まだまだあるんです。

ということで、今回も試作中のもの・初のチャレンジ・皆さんの声から生まれた企画など、

ワクワクするラインナップをご紹介していきます!

メリノウールの山頭巾

某!山と道のオンリーフードを改良したもの、つくりました

実は最近、某有名ブランド「山と道」のオンリーフードをベースに、ちょっとした改良を加えたオリジナルを作ってみました。

大きく変えた点は、2つあります。

① 素材をメリノウールにチェンジ!

元のオンリーフードの素材は「Shadow Rip(リサイクルポリエステル75%)」で、めちゃくちゃ軽い(56g/m²)。これはこれでミニマル装備にはぴったり。

でも、今回ぼくらが使ったのは

ニッケテキスタイルの薄手メリノウール(120g/m²)!

構成は**メリノ86%、ポリエステル14%**で、ちょうどいい薄さと機能性のバランスが絶妙な生地。夏山でも冬のミッドレイヤーでも使える万能感があります。

メリノウールの力、あなどれません。

✅ 吸湿性&速乾性

汗をすばやく吸って外に逃がす。汗冷えしにくいから、稜線で風に吹かれても安心。

✅ 保温性が高い

繊維の中に空気をためこむから、ちょっとしたネックウォーマー感覚で首周りをあたためてくれる。

✅ 防臭性が抜群

天然の抗菌性で、何日か使ってもニオイが出にくい。ロングトレイルの強い味方。

✅ 肌触りがやさしい

チクチクしにくく、ふんわり包み込むような着け心地。登山中、地味に大事。

✅ 難燃性がある

焚き火の火の粉で穴が空く心配が少ない。化繊との大きな違い。

✅ 自然素材で環境にやさしい

羊の毛からできていて、生分解性もあり。自然派ハイカーにもぴったり。

✅ 紫外線をカット

高山の強い日差しから、自然に肌を守ってくれる。

これだけ良いことずくめのメリノウール。もちろん値段は少し上がるけど、

正直、山頭巾好きにとっては採用しない理由がない!

観音開きである!

② 被り式から観音開きに!

そしてもう一つの改良ポイントが、かぶり式 → 観音開きにしたこと!

オンリーフードって、かぶるときに

帽子を取って、メガネを外して、マスクも外して……

**「ああああああああ!!!!!!」**ってなること、ありませんか?(あるよね?)

被るたびに3つのアイテムをどこかに置くか、誰かに渡すかしないといけない。

これがまぁ、地味に面倒で煩わしい!

でも!今回の山頭巾は観音開きタイプなので、そういったストレスがゼロ!

首に巻いて、パチパチっとボタンを留めるだけでOK

帽子もメガネもマスクもそのままで、スムーズに使えます。

これ、正直めっちゃ便利です。


気軽に巻けて、機能性も高くて、ストレスフリー。
そんな山頭巾、できちゃいました。

ただここで問題が、、、

ドローコード“猫ヒゲ問題”について

山頭巾やフード系アイテムにつきものの、ドローコード“猫ヒゲ問題”

キュッと締めたときに、顔の両サイドから

「ぴょんっ」と飛び出すコード。

…そう、猫のヒゲみたいに!

これが意外と煩わしい。

歩いてると風でバサバサ動くし、写真に写ると「ん〜なんか惜しい」ってなる。

実際に使ってくれている人からも、

「ここどうにかならない?」という声を何度もいただきました。

正直、ここを改善しないと始まらないと思っています。

ということで、

いま新しいアイデアが浮上していて、

近々その仕様でサンプルを製作&フィールドテストを行う予定です!

使い勝手も見た目もスマートになるよう、細かいところまでこだわっていきます。

続報をお楽しみに!

薄手のシャツ!

今回も山シャツ、作ります!

ありがたいことに大好評だった前作「山と街で着たいメリノシャツ」。

その続編として、春夏バージョンの山シャツをただいま開発中です!

しかも今回、50枚以上の生地サンプルの中から、

このチェック柄に一目惚れ!

カラーも柄も、「山で映える」「街で自然に馴染む」そんな絶妙なバランス感です。

素材は、春夏仕様の超軽量!

前回は160g/㎡の中厚手メリノ生地で秋冬向けの仕上がりでしたが、

今回はなんと87g/㎡の超薄手生地を採用。

汗ばむ日も、日差しの強い稜線も、さらっと快適に過ごせそうです。

ボタンダウン&通常ボタンを採用!

「ボタンダウンシャツが大好きなんです!」

そんな想いを形にして、今回はスナップボタンではなく、あえての通常ボタン仕様にしました。

アウトドア感は残しつつも、少しキレイめに着こなせるデザインに仕上がる予定です。

脇腹にはジャケット風ポケットも

細かいディテールも前作から刷新。

脇腹にはジャケットのようなポケットを配置していて、ちょっとした小物や地図を入れるのにも便利。

「シャツだけど機能的」そんな仕様に進化しています。

現在はサンプル待ち!テストも控えてます

いまはサンプルの完成待ち

出来上がり次第、実際に山でフィールドテストを行う予定です。

このまま順調に進めば、8月発売予定!

チェック柄に惹かれた人、

軽い山シャツを探していた人、

ボタンダウン派の人──

みんなに届いてほしい1枚になりそうです。

どうぞお楽しみに!

奈良の老舗「ハヤシ・ニット」と登山用靴下を共同開発します!

ついに動き出しました!

靴下の名産地・奈良県にある、あの「ハヤシ・ニット」さんと、

登山用靴下を生地から共同開発することになりました!

しかも使うのは、ハヤシ・ニットさんが誇る独自の機能素材「メディロン」

メディロンは、ポリプロピレンをベースにセラミックを練り込んだ特殊繊維で、

驚くほど軽いのに、じんわりとした遠赤外線のぬくもりが特徴。

さらに、速乾性・抗菌性・保温性と、登山にうれしい要素がぎっしり詰まった高機能素材です。

そして今回、ltmではさらに一歩進んだチャレンジとして、

このメディロンにメリノウールを掛け合わせたハイブリッド靴下も製作中!

メディロンの軽くて暖かい性能と、メリノの吸湿性・防臭性・肌触りの良さが合わされば、

まさに理想の登山用ソックスになるはず。

現在はサンプルの完成待ち。

仕上がり次第、ガッツリ山でフィールドテスト&全力フィードバックしていきます!

進捗や試作品レビューはまた追ってお知らせしますので、どうぞお楽しみに!


パンツも作ります!

完成は来年春の予定ですが、登山用、ロングトレイル用に最適なパンツも作ろうと動いてます。

初めてのパンツはあのクライミングパンツで有名なROKXさんとコラボします!

ROKX(ロックス)とは


元グラミチの創業メンバーが立ち上げたクライミングパンツブランド。動きやすさを追求したガゼットクロッチやウェビングベルトなど、クライマー仕様の機能を搭載しつつ、街にもなじむデザインが特徴。アウトドアと日常をつなぐ一本です。

登山用、ロングトレイル用パンツどうしようか!

いま、登山やロングトレイルに向けたオリジナルパンツづくりを進めようとしているんですが…

いやもう、考えることが多すぎる!笑

たとえば──

• ストレッチ素材、あり?なし?

• 立体裁断は、どの程度入れる?

• ポケットの大きさや位置はどうする?

• シルエットは太め?細め?

ベルト通し?それともドローコード?紐?

股上浅め?深め?

• そもそも、生地はどんなのがベスト?

…と、ちょっと考えただけでも選択肢だらけ!

でも、これがまた楽しいところ。

自分たちが本当に使いたいパンツを目指して、

ひとつひとつ丁寧に考えて、サンプルを作って、フィールドテストして、

少しずつ形にしていきたいと思っています。

すぐには完成しないけど、

「これはあのとき迷った末に決めたんだよな」って語れるパンツにしたい。

そんな開発の過程も、少しずつ共有していきますので、どうぞお楽しみに!

まとめ

ltmではいま、山頭巾・靴下・パンツといろいろ開発中です!

メリノウールの観音開き山頭巾は使い勝手バツグン、メディロン×メリノの靴下はサンプル待ちでテスト予定。そしてパンツは選択肢が多すぎて迷い中…笑。ストレッチ?ポケット?シルエット?って一つずつ悩みながら、サンプル作ってフィールドテストしていきます!

完成はまだ先ですが、過程も一緒に楽しんでもらえたらうれしいです◎

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